【まだ格安SIMにしてないの?】 超分かりやすい格安SIM(MVNO)へ乗り換える方法 (ソフトバンク→BIGLOBE)

「格安SIMにすれば安くなるのは知ってるんだけど、なんかめんどくさそう。。。」

そんな人のために、格安SIM (MVNO)への乗り換え方法をご紹介します。

僕の場合は月々6,911円安くなりました。

(月々11,997円→5,086円(端末代金3,110円含む))

僕は「ソフトバンク」から「BIGLOBE」へ乗り換えをしましたので、その方法をご紹介します。

(他の格安SIM (MVNO)へ乗り換えする場合も参考になると思います。)




動画でも解説していますので、良かったら以下からご覧ください。

youtu.be

1. 格安SIM (MVNO)って一体なんなの?

MVNO (Mobile Virtual Network Operator) = 仮想移動体通信事業者って何?

まず、国内の携帯キャリアといえばSoftbank、KDDI、Docomoです。

(楽天は携帯キャリアとして参画することを表明しましたが、まだ準備中です。)

これらの企業は移動体通信事業者と言われ、ユーザーの携帯電話に電話やインターネット接続などのサービスを提供するための無線通信設備を自社で保持しています。

それに対して、LINEモバイル、楽天モバイル、BIGLOBEなどのMVNOといわれる企業は、SoftbankやKDDIなどから無線通信設備を借りて、ユーザーに電話やインターネット接続を提供しています。

無線通信設備を借りているため、設備構築にかかる莫大なコストを大幅に削減することができ、また、インターネット申し込みによる営業費用や広告費などのコストも削減することによって、ユーザーに対して低価格で提供することができています。

MVNOはわかったけど、格安SIMってなんなの?

スマホの中に入っているこの金色のカードがSIMカードです。

これにはユーザーの加入者情報が入っており、カードの情報に基づいて各々の携帯キャリアの無線通信設備に接続することができます。

MVNOのユーザーが、SoftbankやKDDIから借りている無線通信設備に接続するためのSIMカードが格安SIMです。

このSIMカードを差し替えるだけで、価格を安くすることができるので格安SIMという名前が有名になっています。

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2. それで、どれだけ得するの?

ソフトバンクで携帯電話を契約後の5年の期間で考えてみましょう。

①ソフトバンクを5年間契約し続けた場合

②ソフトバンクの契約を12ヶ月で解約し、格安SIM(MVNO)へ乗り換えした場合

③ソフトバンクの契約を24ヶ月で解約し、格安SIM(MVNO)へ乗り換えした場合

以下のような価格の遷移になる。(機種代金48回払いの場合)

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5年間の月々の支払い金額を平均化してみると、それぞれ以下の金額になります。

5年間契約し続けた場合の金額:12,144円 (月平均)

②契約を12ヶ月で解約し、格安SIM(MVNO)へ乗り換えした場合:5,921円 (月平均)

③契約を24ヶ月で解約し、格安SIM(MVNO)へ乗り換えした場合:7,157円 (月平均)

ここから分かることは2つあります。

1. ソフトバンクを契約し続けるより格安SIMに変更した方が圧倒的に安いこと

ソフトバンクで、20GBのギガモンスターでiPhoneXを48回払いで契約・購入した場合月々10,000円〜13,000円の費用がかかります。

しかし、格安SIMへ変更した場合、BIGLOBEや楽天モバイルの場合は

通信量1,728円 + 機種代金の3,358円 = 5,086円にできるため

月々5,000円〜7,000円の通信料を節約することができます。

(機種代金は継続してソフトバンク側で支払うことになります)

2. 契約更新月の2年の区切りまで待ってから格安SIMへ乗り換えするよりも、違約金がかかっても格安SIMへ乗り換えた方が安い。

Softbank、KDDI、Docomoでは基本的に2年契約になっていて、2年毎に契約更新のタイミングがやってきます。解約や携帯キャリアを乗り換える場合は、その更新月のタイミングで更新をしないと10,000円前後の違約金がかかってしまいます。

また、現在使用している電話番号をそのまま引き継いて使用したい場合の手続きのためにMNPの事務手数料に3,240円かかります。

この違約金と事務手数料が気になり格安SIMへ中々乗り換えられない人が多いと思います。

しかし、2年の契約更新タイミング(24ヶ月)を待ってから格安SIMへ乗り換えるよりも、12ヶ月でも格安SIMへ乗り換える方が安いということです。

どういうことかというと、前述の通り、格安SIMへ乗り換えると毎月6,000円節約でき流ため、違約金と事務手数料の13,000円は2-3ヶ月で元が取れるということです。

つまり、契約更新月の24ヶ月のタイミングよりも4ヶ月以上期間に余裕がある場合は、すぐに格安SIMへ乗り換えた方が安くなります。

参考:

解約する際の契約解除料はいくらですか? | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク

3. 格安SIMへの乗り換え手順

それでは格安SIM(MVNO)への乗り換え手順をご説明します。

1. 各サイトに登録しているキャリアのメールアドレスを変更

格安SIMにしてしまうと、i.sodtbank.jpやezweb.ne.jpのメールアドレスが使用できなくなります。

それにより、登録している様々なサイトからメールが届かなくなってしまうため、全ての登録サイトのアドレスをGmailなどの自分のサブのメールアドレスに変更しましょう。

2. SIMロックを解除する

国内の携帯キャリアから携帯電話を購入した場合、購入したキャリアのSIMカードしか使えないように、スマホにSIMロックという設定がされています。

そのため、他の会社のSIMを使用したい場合にはこのSIMロックを解除する必要があります。

ソフトバンクの場合以下条件を満たしていればSIMロックを解除することができます。

1. 2015年5月以降に発売された機種であること(iPhone6s以降)

2. 購入日から101日目以降であること

以下手続きにしたがって、MySoftbankからSIMロック解除申請をしましょう。www.softbank.jp

3. MNP予約番号を取得する

MNP (Mobile Number Portability):携帯電話ポータビリティって何?

携帯電話番号ポータビリティ(MNP)とは、携帯電話会社を変更した場合に、電話番号はそのままで、変更後の携帯電話会社のサービスをご利用できる制度です。

つまり、格安SIMにしても今の電話番号を使用したい場合は、このMNPの予約番号をもらう必要があります。

以下の宛先に電話をして「MNPの予約番号を発行していただけますか?」

とオペレーターの方に伝えれば、SMSでMNPの予約番号を送信してもらいましょう。

 

www.softbank.jp

MNPの予約番号を貰う際に、MNP転出手数料として3,240円(税込)がかかります。

参考:

[携帯電話番号ポータビリティ(MNP)](ソフトバンク→他社)手数料はかかりますか? | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク

4. 格安SIMを申し込む

続いて格安SIMの申し込みを行います。価格.comなどで自分に合った格安SIMを見つけましょう。

僕の場合は、BIGLOBE(ビッグローブ)の音声通話 3ギガプラン タイプDにしました。

「お申し込み 公式サイトへ」から申し込みを行いましょう。

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SIMカードのサイズを選択しましょう。iPhone5以降は全てnanoSIMカードです。

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ソフトバンクから貰った携帯電話番号とMNP予約番号を入力して申請しましょう。

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参考:

価格.com – 格安SIMカード比較 MVNO主要30社のプラン情報

5. スマホで開通手続きを行う

申請が完了すると2~3日程度で格安SIMが届きます。

納品物は、格安SIM、サポートガイド、チラシです。

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サポートガイドにはAndroidの場合とiPhone(iOS)の場合の手順が書かれていますので、マニュアルに沿って開通手続きを行いましょう。

MNPを使用した場合は、MNPの開通手続きも必要になりますので、お忘れないよう実施しましょう。(マニュアルに記載されています)

開通手続きをしない場合でも2日程度で自動で切り替わりますが、手動で切り替えを行うことで数分後から使用することができるようになります。

(このMNPの開通作業を行うことで、自動でソフトバンクの契約が解約されるため、ソフトバンク側での解約手続きなどは不要です。)

手順は以上です。

見返してみると、格安SIMへの移行手続きは非常に簡単です。

是非この際に格安SIMに乗り換えて、毎月の携帯料金を削減しましょう!



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