最短で難関国家資格(一陸技)に合格するための過去問 解説【無線工学A】

 

こんにちは。クロマッキーです。

 

前記事の「無線工学の基礎」の解説に引き続き、本日は「無線工学A」の過去問を解説していきます。

 

最短で難関国家資格(一陸技)に合格するための過去問 解説【無線工学の基礎】

 

この記事からご覧になる方のためにおさらいです。

 

以前、一陸技の勉強法をご紹介しました。

 

本記事では「最短で一陸技に合格するための過去問の解説」をしています。

 

これから解説する内容は、あくまで最短で合格するための解説であり、具体的な問題に対する解説はしておりませんのでご注意ください。

 

以前の記事で「一陸技の問題は3パターンに分類できる」とご紹介しました。今回はその内容に基づいて、各問題をパターン分けしていきたいと思います。

 

前記事を見ていない方は、先に前記事をご覧ください。

 

たった2ヶ月、1日90分の勉強で難関国家資格(一陸技)に合格した取って置きの勉強法。




一陸技の問題 3パターン (おさらい)

 

一陸技の問題は以下3パターンに分類できます。

1.丸暗記で解ける問題

原理が決まっていて、変わることは無いため、どの組み合わせが解答かさえ暗記してしまえばそのまま同じ問題が出るパターン

2.計算問題

計算問題、数値が変わるパターン。

問題を見て、公式が頭に思い浮かぶようにしておくことで解答が可能。

3.選択肢がやや変わる問題

選択肢が年によって微妙に変化するパターン

解答の内容をすべて暗記しておくことで解答が可能。

 

過去問解説 (H30.7)

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【1.丸暗記で解ける問題】【2.計算問題】

A、B、Cは試験によって変わらないため、丸暗記で解答可能です。

Dはガードインターバルの時間などが試験によって変わるため、計算方法を暗記しておく必要があります。

 

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【2.計算問題】

最大周波数偏移の値が試験によって変わりますので、計算方法を暗記しましょう。

 

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【3.選択肢がやや変わる問題】

設問の方法が試験によって異なります。「5択で間違いを選択する問題」やB問題系の「穴埋め問題」の場合があります。ですので、全ての解答パターンと式の計算方法を暗記しましょう。

 

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【2.計算問題】

サブキャリアの個数、変調方式、有効シンボル期間長、ガードインターバル期間長などの値が試験によって異なりますので、計算式を暗記しましょう。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】

このまま出ますので、図と選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

ただ、B問題のような形式で出題される場合もありますので、B問題形式で出ている過去問も暗記しておきましょう。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】

このまま出ますので、図と選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【2.計算問題】

各値が試験によって変わりますので、以下の公式を暗記すれば解答可能です。

mf = Δf / fp

 

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【3.選択肢がやや変わる問題】

間違いの箇所が試験によって異なりますので、5つの文章を暗記しましょう。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
このまま出ますので、選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【3.選択肢がやや変わる問題】

コンデンサの向きが変わる場合やVPW変換器を使用する場合など、試験によって内容が微妙に変化します。

数パターンしかありませんので、全てのパターンを暗記しましょう。

 

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【3.選択肢がやや変わる問題】

間違いの箇所が試験によって異なりますので、選択肢を全て暗記しましょう。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
原理が変わらないこのような問題は、このまま出ますので選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【2.計算問題】

ドプラ周波数やレーダーの周波数が試験によって異なりますので、公式と解答方法を暗記しましょう。

Δf = (2 x v x f) / c

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
原理が変わらないこのような問題は、このまま出ますので選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【3.選択肢がやや変わる問題】

量子化のビット数が試験によって変化します。1ビット増えると6dB改善などという形で、ビット毎の改善度合いを暗記しておきましょう。

 

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【3.選択肢がやや変わる問題】

間違いの箇所が試験によって異なりますので、選択肢を全て暗記しましょう。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
このまま出ますので選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
このまま出ますので選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【2.計算問題】

減衰量が試験によって異なりますので、公式と計算方法を暗記することで解答可能です。この問題を見たときに公式が頭に浮かぶようにしましょう。

 

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【3.選択肢がやや変わる問題】

間違いの箇所が試験によって異なりますので、選択肢を全て暗記しましょう。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
このまま出ますので選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
このまま出ますので選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【3.選択肢がやや変わる問題】

間違いの箇所が試験によって異なりますので、選択肢を全て暗記しましょう。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
このまま出ますので選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

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【1.丸暗記で解ける問題】
このまま出ますので選択肢の組み合わせを暗記すれば解答可能です。

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか。今回はH30.7の無線工学Aの問題を以下の3つに分類しました。

 

【1.丸暗記で解ける問題】= 図と選択肢の組み合わせを暗記

【2.計算問題】= 公式と回路の変形方法を暗記

【3.選択肢がやや変わる問題】= 解答のパターンを全部暗記

 

基本的には試験は暗記ですので、暗記するポイントを意識した上で重要なポイントだけを覚えるようにしよう!

 

短時間で効率的に暗記するコツは、以下記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

 

たった2ヶ月、1日90分の勉強で難関国家資格(一陸技)に合格した取って置きの勉強法。




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