社会人が最もやってはいけない資格取得の勉強法



こんにちは。クロマッキーです。


「あなたはもしかすると、やってはいけない勉強をしているかもしれません。」


本日は「社会人が最もやってはいけない資格取得の勉強法」をご紹介します。


社会人(サラリーマン)の方は、目の前の仕事で手いっぱいで、なかなか資格の勉強をすることが難しいのではないでしょうか?


多忙な生活の中で捻出した時間で資格を取得するには、確保した勉強時間の密度を濃くする必要があります。


効率的に資格を取得するためには、「やってはいけないルール」があります。


今日はその方法をご紹介します。


私はこのルールを意識し、国家資格を5つ取得しました。

・電気通信主任技術者(伝送交換)
・第1級陸上無線技術士
・第1級陸上特殊無線技士
・応用情報技術者
・基本情報技術者

社会人が最もやってはいけない資格取得の勉強法



やってはいけない勉強法は以下の3つです。

1. 参考書を一通り勉強する
2. ノートにまとめる
3. 解ける問題を解き直す

1. 参考書を一通り勉強する



「資格を勉強する時、最初に参考書を一通り勉強しようとしていないでしょうか?」


その勉強法は間違いです。理由は、時間がかかりすぎるからです。


分厚い参考書を1周勉強すると、それだけで一週間以上かかってしまい、かつ1周し終わったころには最初のページの内容は忘れてしまいます。


また、分厚さのあまり途中で挫折してしまい、何度も最初の方のページばかりを勉強してしまうなんてこともシバシバあるのではないでしょうか?


では、正しい勉強法は何か?


それは、「過去問を解き、過去問集の解説を読んでもわからない箇所だけを調べる」という勉強法です。


資格試験の最大の目的は「試験の問題で合格点を取ること」です。


そのために一番適切なアプローチは「過去問」を解けるようにするということです。


数年分の過去問を100%を解くことができれば、ほとんどの資格に合格することができます。


ですので、まずは過去問を解いてみて、わからなかったり知らなかった箇所を「過去問書の解説をみて理解」します。

それでもわからない場合は、「Google検索」や「参考書」で調べることで、過去問を全て解ける状態にします。


そうすることで、参考書を何回も学ぶ時間を短縮することができ、効率的に試験に合格することが可能です。

2. ノートにまとめる



続いてやってはいけないことは、「ノートにまとめる」という作業です。


基本的に、ノートに何かをまとめるという作業はほとんどが”時間の無駄”です。


理由は2つあります。
1. 単純に時間がかかりすぎる
2. 人間は、問題を解く際の思い出す過程で記憶を定着できる。

理由1:単純に時間がかかりすぎる



ノートにまとめる時間は、単純に時間がかかりすぎます。


参考書や過去問の解説をノートに書き写す作業は、勉強をしている気になりますが、実際それほど暗記できていません。


例えば、1時間かけて過去問の解説を5ページ分をノートにまとめるよりも、5ページ分を20分ずつ、日を分けて読んだ方が圧倒的に記憶が定着します。


ですので、ノートにまとめる時間はほぼ無意味です。


ただし、自分の記憶を整理する場合はその限りではありません。


数値や用語などで、似たようなものが複数存在していて、自分自身が混乱してしまっている場合は、知識の整理のためにノートに簡易的にまとめることも必要です。

理由2:人間は、問題を解く際の、思い出す過程で記憶を定着できる。



とある研究結果で、「人間は、問題を解く際の、思い出す過程で記憶を定着できると言われて言います。」


つまり、参考書をなんども書いて暗記するよりも、問題を解くことが、記憶を定着させるために最も効果的です。


ですので、ノートに書き出す、まとめるという作業はかかる時間に対する記憶の定着率が良くないので、やってはいけません。

3. 解ける問題を解き直す



最後にやってはいけないことは「解ける問題を解き直す」という作業です。


例えば、「過去問集を3周しよう!」と目標を立てた時に、1周目で解けた問題も再度解いてはいないでしょうか?


これは時間の無駄です。


なぜなら1周目で解けた問題は、基本的に何度解いても解答できるからです。


問題に正解するということは非常に気持ちよく、快感を覚えることができますが、解ける問題を解くという作業は時間の無駄です。


ですので、1周目で解けた問題は、2周目では解かない。


そして、解けない問題がなくなるまで、問題集を繰り返し学習しましょう。


全部の問題が解答できるようになったら、ケアレスミスを防ぐためにも、最初から解けた問題を見直すようにしましょう。


そうすることで、勉強する時間を限りなく短縮することが可能です。

おわりに



いかがでしたでしょうか?


本日は「社会人が最もやってはいけない資格取得の勉強法」をご紹介しました。


社会人の方は、なかなか勉強する時間を確保することができません。


せっかく勉強時間を確保しても、質の悪い勉強をしていては、なかなか資格に合格することができません。


ですので、質の良い、密度の高い勉強をするために、
今回ご紹介した内容を参考に、勉強してみることをお勧めします。


資格や英語学習などに努力されている方は、ぜひ頑張ってください!

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